皆さん、こんばんわ。
これからの話はどうも自分のことですが、つまらないことけれども、しばらくお耳を拝借(はいしゃく)したいと思います。
そもそも人間は、とっても影響されやすいですね、子供時代からまず両親、周りの友達も、自分自身の性格を影響しながら、ようやく形成しまいました。つまり、自分にとって、一番影響を与える人なんか、ないと思います、私に影響を与えた人は数人もいます。
まずは、私のお母さん。幼い時の記憶は次第に薄くなってきましたけれども、このことはなお はっきり覚えます。私は7歳くらいの時、食事を終わってレストランを出ていた時、正門前にある乞食(こじき)が見ました、ボロボロの服をかけて、可愛そうな目を私に見た。彼に同情を引いた私が、自分にとって、一元の大金を渡しました。それを、お母さんに見つかった、いきなり私をしっかりしかりました、「どうしてお金をそんな人やるの?乞食は普通の人よりお金をもっているかもしれないよ、バカだけお金を渡します。」って、何も知りませんの私が、それから、乞食にお金をぜんぜん上げません、どんなに可愛そうな街頭乞食も、ぜんぜん。それを習慣として、もう慣れました。
つい、この間まで、冷たいと言われていた、私が冷たいの私を発見しました。
ある日、ボーイフレンドとドライブをしていて、信号が赤になって、私たちの車を止めたました。ある中学生みたいな女の子、手に「助けってもらおう、お金をくれませんか